スパムメールは減ったけど…
2008/04/10
私がプライベートで使っているメールアドレスは、一時公開していたせいもあってスパムメールの量がハンパない状態だったのですが、先月ぐらいからばったりと件数が減りました。
いったいどうしたんだろうと思ったんですが、とある記事のことを思い出して、現在作成中のメールフォームからためしに自分のアドレスに送信してみると、やはりsendmailに-fオプションを付けないで送信すると届きません。
PHPだとこんな感じです。
mb_send_mail($mailto, $subject, $body, $header, ‘-f ‘ . $mailfrom); →届く
mb_send_mail($mailto, $subject, $body, $header); →届かない
このsendmailの-fオプションというのは、メールの送信者を指定するのですが、これを指定しないとヘッダで送信元(From:)を指定しても、送信エラー等が起きた際の差し戻し先(Return-Path:)は元のままなので、レンタルサーバーなどでドメインを取っている場合にはFromとReturn-Pathのドメインが異なってしまうことがあります。
スパム送信者の中にはレンタルサーバーを利用している者も多く、スパムメールにはこのFromとReturn-Pathのドメインが違うものが多いため、メールサーバーの中は、このようなメールはスパムとして判断してしまうものがあるようです。
私の使っているプロバイダもこのルールを採用したみたいですね。
でも、これってちょっと強引すぎません? 本来届くべきなのに届かないメールが結構ありそうな…
ちなみにスパムに困っている人にはPOPFileがオススメです。インストールはちょっと面倒で、学習効果が出てくるまでちょっと時間がかかりますが、効果絶大です(^^