スパムメールは減ったけど…

私がプライベートで使っているメールアドレスは、一時公開していたせいもあってスパムメールの量がハンパない状態だったのですが、先月ぐらいからばったりと件数が減りました。
いったいどうしたんだろうと思ったんですが、とある記事のことを思い出して、現在作成中のメールフォームからためしに自分のアドレスに送信してみると、やはりsendmailに-fオプションを付けないで送信すると届きません。
PHPだとこんな感じです。

mb_send_mail($mailto, $subject, $body, $header, ‘-f ‘ . $mailfrom); →届く

mb_send_mail($mailto, $subject, $body, $header); →届かない

このsendmailの-fオプションというのは、メールの送信者を指定するのですが、これを指定しないとヘッダで送信元(From:)を指定しても、送信エラー等が起きた際の差し戻し先(Return-Path:)は元のままなので、レンタルサーバーなどでドメインを取っている場合にはFromとReturn-Pathのドメインが異なってしまうことがあります。

スパム送信者の中にはレンタルサーバーを利用している者も多く、スパムメールにはこのFromとReturn-Pathのドメインが違うものが多いため、メールサーバーの中は、このようなメールはスパムとして判断してしまうものがあるようです。

私の使っているプロバイダもこのルールを採用したみたいですね。
でも、これってちょっと強引すぎません? 本来届くべきなのに届かないメールが結構ありそうな…

ちなみにスパムに困っている人にはPOPFileがオススメです。インストールはちょっと面倒で、学習効果が出てくるまでちょっと時間がかかりますが、効果絶大です(^^


    サイト内検索

    プロフィール

  • 顔絵
  • kotani(こたに)

    30台後半になって突然脱サラ。フリーのスクリプト系プログラマーとして独立を目論む謎のおやぢ。東京都在住。趣味は古本屋巡り、文具いぢり、機械いぢり、B級グルメ探索等々多岐にわたる。PCを使う作業に関しては何でもかんでも自動化したがる自動化オタク。