ご無沙汰してました。
私は普段はノートPCを利用しているのですが、大量の入力を行わなくてはならない仕事があったため、外付けキーボードを購入しました。これはノートPCのキータッチがどうとか、キー配列がどうとかいう理由ではなく、キーボードに負担をかけて壊してしまったらイヤだから、というアクティブにネガティブな性質によるものです。
とはいっても、利用時はノート本体の手前にキーボードを置く形になるので、あまり奥行きのあるキーボードは選びたくありません。でも打ちにくいキーボードでは本末転倒なので、キーピッチはフルサイズのものを選びたいところです。また、今回の仕事は数字入力が多いので、テンキーはぜひとも欲しいところです。
というわけで、奥行き+フルピッチ+テンキーという3要素で選んだ結果、ほとんどこれ以外の選択肢がない、という理由でFILCOのMajestouch Miniに決まってしまいました。
他の選択肢がないとはいえ、この条件を満たした上に、メカニカル式のキータッチにこだわったモデルなので文句のつけようもありません。9千円と値段はちょっと高めでしたが、メカニカル式としては安いほうですし、それに見合う質感もありますので迷わず購入しました。ここ20数年かな入力に無縁な私は、もちろんかななしモデルです。
キータッチはクリック感が弱く、スムーズにボトムまで沈み込むといった、スコスコした感触なんですが、非常に軽快で、指の負担は少ないです。実際かなり大量の入力を行いましたが、これまで悩まされた指の疲労は劇的に改善されましたので、あとはかすれ目疲れ目肩こり腰痛片頭痛ぐらいしか気にしないですみました。
また、耐久性を上げるためにキーにラバーコーティングが施されていますが、これのしっとりとした独特の感触がなかなか良いです。これのせいでホコリが取れにくいのは難点ですが。
このキーボードの欠点として必ず語られるのが右側のキー配列の変態的レイアウト(特にDelete)とブルーのLEDライトが非常に眩しい点です。
私はバックスペース派なので、deleteはファイルをゴミ箱に捨てる時ぐらいしか使いませんので無問題でしたが、いらないと思っていた右Crtlが無くなってみると意外に使っていたことに気付きました。
LEDに関してはシール等で塞いでいる方が多いようです。私はケータイ用のデコシールの丸いやつを貼り付けて対処しました。なんでおっさんがデコシールなど持っているのかは聞かないでください。
↓こんなかんじ
